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プレスリリース
活動実績
2022.2.1
プレスリリース
Press Release No.362-22-38 (2023年1月発行)
高齢者の視力の低下・慢性腰痛は重度だと、完全な健康状態での約80日喪失に相当 (池田登顕)【
362-22-38.pdf
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Press Release No.361-22-37 (2023年1月発行)
コロナ禍で行動減少の数が増えるほど高齢者虐待のリスクも増加 最大2.78倍~特に日用品の買い出しと近隣との交流を減らした人でリスクが増加~ (古賀千絵)【
361-22-37.pdf
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Press Release No.360-22-36 (2023年1月発行)
新聞を読まない、誰かの相談に乗っていない高齢者は予防接種を受けていない可能性が約10-12%高い~新聞を読める能力、誰かの相談に乗る能力が高齢者の予防接種に重要である可能性~ (齋藤孔良)【
360-22-36.pdf
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Press Release No.359-22-35 (2022年12月発行)
歯が0~9本で入れ歯やブリッジを使用していない人は、6年後に社会的に孤立する可能性が79%高かった (ハゼム アッバス)【
359-22-35.pdf
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Press Release No.358-22-34 (2022年12月発行)
近隣の交差点や道路はうつに影響するか?―交差点や道路のつながりが多い地域に居住する高齢者は3年後のうつリスクが14~17%低い― (陳昱儒)【
358-22-34.pdf
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Press Release No.318-21-56 (2022年1月発行)
高齢者の音楽活動への参加に認知症発症リスクの軽減効果(女性で25%低下) (Ahmed Arafa)【
318-21-56.pdf
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Press Release No.317-21-55 (2022年1月発行)
高齢者が複数疾患に同時罹患することは、新規要介護認定の増加に関連 ~循環器・内分泌など複数の身体システムにまたがる場合はより強い関連~ (加藤大祐)【
317-21-55.pdf
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Press Release No.316-21-54 (2022年1月発行)
地域活動が盛んなまちに住むと野菜・果物の摂取が増加 特に独居男性では自分自身が地域活動に参加することで、野菜・果物を摂取する人が13.5%増加 (西尾麻里沙)【
316-21-54.pdf
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Press Release No.315-21-53 (2022年1月発行)
高齢者のボランティア参加は、月1回以上でうつ発症リスクが低い~3年後のうつ発症リスクは、18%低い~ (田村元樹)【
315-21-53.pdf
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Press Release No.314-21-52 (2022年1月発行)
ボランティアが盛んな地域では、うつ発症が少ない~参加割合が地域に1割高いと、10%リスクが低い~ (田村元樹)【
314-21-52(2022.1.25更新).pdf
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Press Release No.313-21-51 (2022年1月発行)
都市部に比べて農村部では1.2倍うつが多いただしまちの中心部まで時間のかかるところに住む人は1割うつが少ない~ソーシャル・キャピタルが都市?農村格差を縮める可能性~ (金森万里子)【
313-21-51.pdf
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Press Release No.309-21-47 (2021年12月発行)
歯の数が10本未満で入れ歯を使っていない高齢者では孤食に1.81倍なりやすい (衣川安奈)【
309-21-47.pdf
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Press Release No.308-21-46 (2021年12月発行)
高齢者 歯20本未満だと6年後の閉じこもりが1.4倍多い ~年齢が70歳から75歳になるのと同程度の関連~ (ハゼム アッバス)【
308-21-46.pdf
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Press Release No.307-21-45 (2021年12月発行)
歯を失うと認知症になるメカニズムを明らかに男性では人との交流、女性では果物・野菜の摂取が大きく影響 (木内桜)【
307-21-45.pdf
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Press Release No.302-21-40 (2021年10月発行)
高齢者の死亡率は、多疾患併存で上昇 ~同時に複数疾患に罹患していると、そうでない場合に比べて死亡率が1.07倍高い~ (加藤大祐)【
302-21-40.pdf
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Press Release No.298-21-36 (2021年9月発行)
人とのつながり多い地域では自殺リスク低い~例えばスポーツ参加割合が10%多い地域では自殺死亡率が平均で25%少ない~ (髙橋聡)【
298-21-36.pdf
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Press Release No.297-21-35 (2021年9月発行)
要支援・要介護リスク評価尺度得点によってその後6年間の介護費が算出可能~尺度1点につき3.2万円程度累積介護費が低い傾向~ (斉藤雅茂)【
297-21-35.pdf
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Press Release No.296-21-34 (2021年9月発行)
ソーシャル・キャピタルが豊かな地域に住む人ほどフレイルになりにくい~社会参加が10%高い地域ではフレイル発生が6%低い~ (野口泰司)【
296-21-34.pdf
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Press Release No.294-21-32 (2021年8月発行)
地域組織の参加種類数が多いほどうつになりにくい1 種類で 10%、3 種類で 20%、5 種類以上で 25%のリスク減 (宮澤拓人)【
294-21-32.pdf
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Press Release No.292-21-30 (2021年8月発行) (2021年2月発行)
社会参加をしている、地域の人々を信用信頼している、心配事やぐちを言う相手がいる高齢者 肺炎球菌ワクチン接種がそれぞれ 13%、5%、34%多い (齋藤孔良) 【
292-21-30.pdf
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Press Release No.287-21-25 (2021年7月発行)
歯を失った人でも入れ歯・ブリッジを使っていると体重減少のリスクが約37%低下(歯が0~19本の場合) (草間太郎) 【
287-21-25.pdf
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Press Release No.286-21-24 (2021年7月発行
高齢者 スポーツを「観戦」するだけでうつリスク3割低い ~友人関係の豊かさや、地域への愛着や信頼がその経路か!?~ (辻大士)【
286-21-24.pdf
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Press Release (2021年7月15日)
「シックハウス症候群」経験しやすい人や環境の特徴を算出 生活スタイルを変えると予防できる可能性(鈴木規道)【
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Press Release No.256-20-47 (2021年2月発行)
新型コロナ対策への示唆オンラインでの交流をしている人はうつ発症リスクが3割少ない(オッズ比)(中込敦士) 【
256-20-47.pdf
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Press Release No.252-20-43 (2021年1月発行)
虐待を受けた高齢者は3年後のうつ2.3倍 うつの高齢者は3年後の虐待経験が2.2倍 ▶高齢者のうつは虐待の原因で、結果でもある (古賀千絵) 【
252-20-43.pdf
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Press Release No.249-20-40 (2020年12月発行)
社会的フレイルをどう評価する?~26編の英語論文から導き出された5分類・11要素~ (阿部紀之) 【
249-20-40.pdf
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Press Release No.247-20-38 (2020年12月発行)
目、耳、歯の健康維持は人との交流減少をそれぞれ8.3%、5.0%、6.4%防ぐ (相田潤, 五十嵐彩夏) 【
247-20-38.pdf
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Press Release No.244-20-35(2020年11月発行)
震災被害で関節炎発症のリスク最大で16%増加 ~整形外科へのアクセスが関節炎の発症を抑制する可能性~(池田登顕)【
244-20-35.pdf
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Press Release No.242-20-33(2020年11月発行)
高齢者の社会的孤立、英国より日本で悪化 ~2010年から6年間で親戚付き合いが10~15%減少~(辻大士)【
242-20-33.pdf
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Press Release No.241-20-32(2020年11月発行)
高齢者の文化的活動で認知症リスク20-29%減 ~読書、手工芸、絵画制作で効果が期待~(杉田明穂)【
241-20-32.pdf
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Press Release No.240-20-31 (2020年10月発行)
子どもの頃に逆境体験があった高齢者は、野菜・果物不足になりやすい可能性~女性では逆境体験が2つ以上あると64%増~(柳奈津代)【
240-20-31.pdf
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Press Release No.239-20-30 (2020年10月発行)
これまでの研究に基づく認知症リスクを高める要因は?~34編の日本語・英語論文を検証~(高杉友)【
239-20-30.pdf
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Press Release No.235-20-26 (2020年9月発行)
認知症予防に効果的な趣味は?~グランド・ゴルフと旅行で約20~25%リスク減~ (LING LING)【
235-20-26.pdf
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Press Release No.233-20-24 (2020年9月発行)
後期高齢者が最期を迎えたい場所を話し合う要因は?▶男性は地域のお世話役をすると1.32倍、妻との会話に笑いがあると1.6倍▶女性は新聞を読む習慣があると1.43倍 話し合いをしている (森木友紀) 【
233-20-24.pdf
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Press Release No. 232-20-23 (2020年9月発行)
70 歳以上で自己負担額軽減後に歯科受診が増える治療目的で 1.36 倍、予防目的で 1.49 倍(オッズ比)(Upul Cooray) 【
232-20-23.pdf
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Press Release No. Manuscript No.0107 (2020年9月発行)
化学物質濃度が高い空間に入ると「約6.89倍」アレルギー等の既往歴があると「約5.73倍」シックハウス症状(粘膜の刺激や頭痛等)を経験する可能性 (鈴木規道) 【
Manuscript No.0107.pdf
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Press Release No. 230-20-21 (2020年9月発行)
高齢者の自記式の身長・体重データによる体格指標(BMI)の妥当性は高いただし後期高齢者で過大・過小報告の可能性1.3~1.8倍.pdf (矢澤亜季) 【
230-20-21.pdf
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Press Release No. 228-20-19 (2020年9月発行)
緑茶を1日4杯以上飲んでいる人で約1.6本の歯が多かった~特に1か月に会う友人の数が少ない人に効果大~.pdf (星真奈実) 【
228-20-19.pdf
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Press Release No. 227-20-18 (2020年7月発行)
調理技術が低いと調理しないリスク3倍、やせリスク1.4倍~食事を作ってくれる人がいない男性では調理しないリスク8倍、やせリスク3倍~.pdf (谷友香子) 【
227-20-18.pdf
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Press Release No. 226-20-17 (2020年7月発行)
笑わない人は要介護リスクが1.4倍高い~笑う門には健康来る~.pdf (竹内研時) 【
226-20-17.pdf
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Press Release No. 214-20-5 (2020年4月発行)
子どもの時の貧困は、高齢期のスポーツ参加にも関連する~子どもの時に貧しかったと感じている男性で18%、女性で12%少ない~.pdf (山北満哉) 【
214-20-5.pdf
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Press Release No. 212-20-3 (2020年4月発行)
就労,スポーツ・趣味グループへの参加は都市でも農村でも要介護リスクを10-24%抑制.pdf (井手一茂) 【
212-20-3.pdf
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Press Release No. 210-20-1 (2020年4月発行)
新型コロナウイルス感染症流行下での高齢者の生活への示唆:JAGES研究レビュー.pdf (木村美也子) 【
210-20-1(2020.4.8更新).pdf
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210-20-1(2020.4.8更新)の補足資料_217-20-8.pdf
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Press Release No. 208-19-42 (2020年2月発行)
公共交通機関を利用している人の方が歯科医院の通院をしやすく、受診の格差も少ない ~交通の便の改善が歯科受診を促す可能性~.pdf (相田潤) 【
208-19-42.pdf
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Press Release No. 204-19-38 (2020年2月発行)
ウォーカブルな歩きたくなるまちで ひざ痛は15%少ない.pdf (岡部大地) 【
204-19-38.pdf
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Press Release No. 196-19-30 (2019年12月発行)
近隣に食料品店がないと要介護になるリスクが1.2倍高い.pdf (百崎良) 【
196-19-30(2020.5.28更新).pdf
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Press Release No. 192-19-26 (2019年11月発行)
地域の人を信頼している高齢者は、家族からの虐待を受けるリスクが23%減.pdf (古賀千絵) 【
192-19-26(2020.5.28更新).pdf
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